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	<title>地域の人々 アーカイブ &#8211; 飯南・縁の森 | 森とまちの縁を、ふたたびむすぶ。</title>
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	<description>森林資源とまちでの暮らしの縁を再び繋ぐことで、暮らしがより豊かになる「まちづくり」を実践していきます。</description>
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		<title>森の恵みを農業に -Tagosunファーム・福間友英-</title>
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		<dc:creator><![CDATA[okuninushi]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 02 Dec 2022 05:39:11 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>飯南町は面積の90%ほどが森林ですが、中山間地域でありながら農地も多くあります。 標高450mほどの高原地帯である飯南町は野菜やお米、果物など美味しい農作物がたくさん採れる地域でもあります。 そんな飯南の農作物の中でも僕 …</p>
<p>The post <a href="https://enishinomori.com/blog/%e6%a3%ae%e3%81%ae%e6%81%b5%e3%81%bf%e3%82%92%e8%be%b2%e6%a5%ad%e3%81%ab-tagosun%e3%83%95%e3%82%a1%e3%83%bc%e3%83%a0%e3%83%bb%e7%a6%8f%e9%96%93%e5%8f%8b%e8%8b%b1">森の恵みを農業に -Tagosunファーム・福間友英-</a> appeared first on <a href="https://enishinomori.com">飯南・縁の森 | 森とまちの縁を、ふたたびむすぶ。</a>.</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>飯南町は面積の<span>90%</span>ほどが森林ですが、中山間地域でありながら農地も多くあります。</p>
<p>標高<span>450m</span>ほどの高原地帯である飯南町は野菜やお米、果物など美味しい農作物がたくさん採れる地域でもあります。</p>
<p>そんな飯南の農作物の中でも僕が特に好きなのがサツマイモ。</p>
<p>甘みが強くてとろける焼き芋は、もはやスイーツのようです。</p>
<p><span> </span></p>
<p>サツマイモを栽培している農家さんの中で福間さんは独特な栽培方法で、一段と甘いサツマイモを作っておられます。</p>
<p>どうしてこれだけ美味しいサツマイモを作ることができたのか聞いてみると、面白いお話を聞くことができました。</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/12/IMG_4032-scaled.jpeg" alt="" width="2560" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-197 imgfit" srcset="https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/12/IMG_4032-scaled.jpeg 2560w, https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/12/IMG_4032-300x225.jpeg 300w, https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/12/IMG_4032-1024x768.jpeg 1024w, https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/12/IMG_4032-768x576.jpeg 768w, https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/12/IMG_4032-1536x1152.jpeg 1536w, https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/12/IMG_4032-2048x1536.jpeg 2048w" sizes="(max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>健康のために農業の道へ</strong></p>
<p><span> </span></p>
<p>福間さんは農業をやられる前は、美容・健康関係の化学工場に勤められていました。そこでの経験が今の農業に大きな影響を与えています。</p>
<p><span> </span></p>
<p>化学工場に勤務されている従業員の方には、様々な化学薬品に触れていることもあってか、体調不良を起こす従業員の方がいたそうです。</p>
<p>お客さんが健康になるための商品を作っているはずなのに、作っている本人たちが不健康になるのはおかしいのではないか。そんな疑問を感じていた時にふと、生まれ育った飯南で昔、おばあちゃんが作っていたブドウがとても美味しかった記憶が蘇ったそうです。</p>
<p>健康をつくる、一番は“食”。</p>
<p>それを化学肥料に頼らない方法で作ってみたいと思い、<span>U</span>ターンし農業を始められました。</p>
<p><span> </span></p>
<p>農薬、化学肥料に頼りたくないという気持ちをもって農業を始められたわけですが、始めてみると周りは農薬や化学肥料を使っている農家さんばかりで、教えてくれる人が誰もいなかった。しかも、独自の方法で農業を行なっていくため、助成金などももらうことができなかった。</p>
<p>だから、自分で一から全てやるしかなかった。</p>
<p>そんな、逆境の中で農業を始められました。</p>
<p><span> </span></p>
<p><span> </span></p>
<p><strong>田畑の土を山の土に近づける</strong></p>
<p><span> </span></p>
<p>福間さんが目指す農業において、土づくりは大切な要素です。</p>
<p>本などを読み漁り、土づくりについて考え抜いた結果、</p>
<p>「山の土に近づける」という結論にたどりついたそうです。</p>
<p>山の土は、落ち葉を生物が食べて分解していくことで、山の栄養となり、また山を豊かにする。そういった循環を畑の中でも行ないたいと考えられたそうです。</p>
<p><span> </span></p>
<p>その時、ちょうど飯南町にある島根県中山間地域研究センターの森林保護研究科で働いていたこともあり、山の土について様々知ることができたという幸運も重なって、土づくりを研究することができたようです。</p>
<p><span> </span></p>
<p>独自の農法を初めて数年は、草がぼうぼうに生えてしまうこともあったようですが、２年前ぐらいから徐々に形になってきたそうです。</p>
<p><img decoding="async" src="https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/12/IMG_2566-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-195 imgfit" srcset="https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/12/IMG_2566-scaled.jpg 2560w, https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/12/IMG_2566-300x225.jpg 300w, https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/12/IMG_2566-1024x768.jpg 1024w, https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/12/IMG_2566-768x576.jpg 768w, https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/12/IMG_2566-1536x1152.jpg 1536w, https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/12/IMG_2566-2048x1536.jpg 2048w" sizes="(max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /></p>
<p><strong>おいしい米・野菜をつくるために山にも手を加える</strong></p>
<p><span> </span></p>
<p>福間さんは自然の力を存分にいかす農業をやっていくうちに、次第に山の方にも意識がいくようになったそうです。</p>
<p><span> </span></p>
<p>飯南町の山もかつては木を薪として使ったり、落ち葉を肥料として使ったりと、農業とも深くつながった存在でした。そして、適度に山を利用することで、山の中に陽の光が落ち、山も健康な状態を保っていました。</p>
<p>しかし、人が手を加えなくなると地面に日光が届かなくなり、山の土はジメジメした不健康な状態になってしまう。そうすると山から降りてくる川の水質が落ちてしまうなど、おいしい米、野菜を作ることができなくなってしまっていると。</p>
<p>そう考え福間さんは、山の手入れも徐々に始められています。</p>
<p><span> </span></p>
<p>今、農業というと畑や田んぼという場所だけで行われていることのように感じますが、それ以外の周辺にある山などの自然も、福間さんの農業にとっては大切な要素なのだなと感じます。</p>
<p><span> </span></p>
<p>これからの目標について福間さんに伺ってみると、</p>
<p>「自分のやっているような農業にチャレンジしたい人のハードルがまだ高いと思うんです。</p>
<p>僕はそのハードルを下げたいです。」</p>
<p>とおっしゃっていました。</p>
<p>そうすることで、飯南に限らず他の地域でも広がっていって、ひとりでも多くの健康づくりに貢献したいと考えておられました。</p>
<p><img decoding="async" src="https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/12/IMG_3824-scaled.jpeg" alt="" width="2560" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-196 imgfit" srcset="https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/12/IMG_3824-scaled.jpeg 2560w, https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/12/IMG_3824-300x225.jpeg 300w, https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/12/IMG_3824-1024x768.jpeg 1024w, https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/12/IMG_3824-768x576.jpeg 768w, https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/12/IMG_3824-1536x1152.jpeg 1536w, https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/12/IMG_3824-2048x1536.jpeg 2048w" sizes="(max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /></p>
<p>そんな福間さんの取り組みに僕たちも感銘を受けて、町内にある農林大学校の林業科の学生さんと共に、山の手入れのお手伝いをさせてもらっています。</p>
<p>全て昔のように、ほぼ身の回りにある自然だけを活用した農業に戻ればいいとは思いませんが、もう少し飯南の自然を生かした農業により戻すことで、飯南らしさや豊かな自然を守っていくことができるのではないかと感じています。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/12/IMG_2551-scaled.jpeg" alt="" width="2560" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-194 imgfit" srcset="https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/12/IMG_2551-scaled.jpeg 2560w, https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/12/IMG_2551-300x225.jpeg 300w, https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/12/IMG_2551-1024x768.jpeg 1024w, https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/12/IMG_2551-768x576.jpeg 768w, https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/12/IMG_2551-1536x1152.jpeg 1536w, https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/12/IMG_2551-2048x1536.jpeg 2048w" sizes="(max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /></p>
<p>福間さんとのこれからの取り組みがますます楽しみになるインタビューでした。</p>
<p><span> </span></p>
<p>飯南・縁の森　森脇</p><p>The post <a href="https://enishinomori.com/blog/%e6%a3%ae%e3%81%ae%e6%81%b5%e3%81%bf%e3%82%92%e8%be%b2%e6%a5%ad%e3%81%ab-tagosun%e3%83%95%e3%82%a1%e3%83%bc%e3%83%a0%e3%83%bb%e7%a6%8f%e9%96%93%e5%8f%8b%e8%8b%b1">森の恵みを農業に -Tagosunファーム・福間友英-</a> appeared first on <a href="https://enishinomori.com">飯南・縁の森 | 森とまちの縁を、ふたたびむすぶ。</a>.</p>
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			</item>
		<item>
		<title>地域らしさを残すために考え抜く -島根県中山間地域研究センター研究員・東良太-</title>
		<link>https://enishinomori.com/blog/%e5%9c%b0%e5%9f%9f%e3%82%89%e3%81%97%e3%81%95%e3%82%92%e6%ae%8b%e3%81%99%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ab%e8%80%83%e3%81%88%e6%8a%9c%e3%81%8f-%e5%b3%b6%e6%a0%b9%e7%9c%8c%e4%b8%ad%e5%b1%b1%e9%96%93%e5%9c%b0</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[okuninushi]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 21 Sep 2022 05:51:39 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>地域らしさを残すために日々研究を行なっている方が飯南町にはいらっしゃいます。   島根県中山間地域研究センターは全国の中山間地域を残していくために、地域の調査研究や農業、畜産、森林・林業の研究を行なっている研究所です。  …</p>
<p>The post <a href="https://enishinomori.com/blog/%e5%9c%b0%e5%9f%9f%e3%82%89%e3%81%97%e3%81%95%e3%82%92%e6%ae%8b%e3%81%99%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ab%e8%80%83%e3%81%88%e6%8a%9c%e3%81%8f-%e5%b3%b6%e6%a0%b9%e7%9c%8c%e4%b8%ad%e5%b1%b1%e9%96%93%e5%9c%b0">地域らしさを残すために考え抜く -島根県中山間地域研究センター研究員・東良太-</a> appeared first on <a href="https://enishinomori.com">飯南・縁の森 | 森とまちの縁を、ふたたびむすぶ。</a>.</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>地域らしさを残すために日々研究を行なっている方が飯南町にはいらっしゃいます。</p>
<p><span> </span></p>
<p>島根県中山間地域研究センターは全国の中山間地域を残していくために、地域の調査研究や農業、畜産、森林・林業の研究を行なっている研究所です。</p>
<p><span> </span></p>
<p>東さんは研究センターにきて、７年になるそうですが、ここまで驚くほど多くの経験をされてきました。</p>
<p><strong><span> </span></strong></p>
<p><strong><span> </span></strong></p>
<p><strong>幼少期に経験した阪神淡路大震災</strong></p>
<p><strong><span> </span></strong></p>
<p>東さん兵庫県神戸市出身で、小学校２年生の時に、阪神淡路大震災を経験されています。</p>
<p>一瞬にして地元の風景が壊れてしまった事、地元の仲の良かった友達が仮設住宅で生活していた事など、これまで地元にあったはずのものや人がなくなってしまうという経験を幼い頃に目にしています。</p>
<p>また、大学時代に大分で生活を送っている中でも、きれいだった棚田がどんどんなくなっていってしまった。</p>
<p>そんな経験から、なんとか地域らしさを残していけないかと考えるようになったそうです。</p>
<p><strong><span> </span></strong></p>
<p><strong><span> </span></strong></p>
<p><strong>地域のことを必死で考えた大学時代</strong></p>
<p><strong><span> </span></strong></p>
<p>学部時代は大分にある立命館大学アジア太平洋大学にて、消えゆく棚田を残すため、農地の研究をされました。</p>
<p>それからさらに勉強がしたいと、九州大学を受験したそうですが、残念ながら不合格。</p>
<p>でも、諦めきれずカメラマンのアシスタントなどのバイトをしながら、研究生という形で森林政策の研究室にもぐりこみ、２年間、勉強をしていました。</p>
<p>それからバイトをしながら必死に勉強し、見事、九州大学の環境デザインを学ぶ研究室で２年間、福岡県の伝統的な産業である八女茶の研究をしていました。</p>
<p>それでも、まだまだ地域のことについて学びたいと、博士課程まで進むうことを決め、熊本大学の社会学の研究室に所属することになったのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span></span></p>
<p>東さんは「まとまりなく広く浅く研究してきたんだよね」と笑っておっしゃっていましたが、まとまりがないのではなく、地域のことを必死に考え抜いた結果、様々なことを学ばないといけないと感じておられたのではないかと思いました。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/09/IMG_3772-scaled.jpeg" alt="" width="2560" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-185 imgfit" srcset="https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/09/IMG_3772-scaled.jpeg 2560w, https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/09/IMG_3772-300x225.jpeg 300w, https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/09/IMG_3772-1024x768.jpeg 1024w, https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/09/IMG_3772-768x576.jpeg 768w, https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/09/IMG_3772-1536x1152.jpeg 1536w, https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/09/IMG_3772-2048x1536.jpeg 2048w" sizes="(max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /><span> </span></p>
<p><strong><span> </span></strong></p>
<p><strong>地域らしさを残すために人口をどう捉えるか</strong></p>
<p><strong><span> </span></strong></p>
<p>大学卒業後は、アミタ株式会社で地域でのビジネス現場にいた後、もっと研究がしたいと中山間地域研究センターへ転職。</p>
<p><span> </span></p>
<p>今は、地域らしさを残すために人口をどう捉えるかという研究をされています。</p>
<p>実際にその地域に住んでいなくても、隣町に住んでいる人、他の町に住んでいても、ずっと地元に対して想いを持っている人など、これまでに地域を守っていくための人口としてカウントされていなかった人も、大切な存在だと捉え直して、そういった人たちとどう地域を残していくか方法を探っています。</p>
<p><span> </span></p>
<p>飯南町でも、こういった活動を知ってもらうイベント「関係人口ってなに？」や地域の方達との話し合い。さらに、飯南町のブランドメッセージを考えることで、地域らしさを表現したりするような取り組みに関わっておられます。</p>
<p><span><img loading="lazy" decoding="async" src="https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/09/IMG_3775-scaled.jpeg" alt="" width="2560" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-186 imgfit" srcset="https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/09/IMG_3775-scaled.jpeg 2560w, https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/09/IMG_3775-300x225.jpeg 300w, https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/09/IMG_3775-1024x768.jpeg 1024w, https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/09/IMG_3775-768x576.jpeg 768w, https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/09/IMG_3775-1536x1152.jpeg 1536w, https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/09/IMG_3775-2048x1536.jpeg 2048w" sizes="(max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /> </span></p>
<p>東さんの言葉の中でとても印象的だったのが、</p>
<p>「研究やアドバイスだけをする人になりたくない。」</p>
<p>だから、地域の色々な人に会って、一緒に汗を流す。そして実際に地域で取り組みを行なっていく。そこまで一緒に走っていきたいと。</p>
<p>そして、ちょっとしたことでも相談をしてもらえる、そして一緒に取り組んだイベントなどが終わった後にみなさんの笑顔を見た瞬間が一番うれしいとおっしゃっていました。</p>
<p><span> </span></p>
<p>縁の森も東さんと一緒に、飯南らしさを残していくための活動を行なっていきます。</p>
<p><span> </span></p>
<p>飯南・縁の森　森脇</p><p>The post <a href="https://enishinomori.com/blog/%e5%9c%b0%e5%9f%9f%e3%82%89%e3%81%97%e3%81%95%e3%82%92%e6%ae%8b%e3%81%99%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ab%e8%80%83%e3%81%88%e6%8a%9c%e3%81%8f-%e5%b3%b6%e6%a0%b9%e7%9c%8c%e4%b8%ad%e5%b1%b1%e9%96%93%e5%9c%b0">地域らしさを残すために考え抜く -島根県中山間地域研究センター研究員・東良太-</a> appeared first on <a href="https://enishinomori.com">飯南・縁の森 | 森とまちの縁を、ふたたびむすぶ。</a>.</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>東京からひとり、飯南へ。</title>
		<link>https://enishinomori.com/blog/%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%b2%e3%81%a8%e3%82%8a%e3%80%81%e9%a3%af%e5%8d%97%e3%81%b8%e3%80%82</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[okuninushi]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 16 Aug 2022 08:48:04 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>ここまで縁森風土記をちょこちょこと投稿してきたわけですが、今回は僕のことについて少し書いてみようと思います。 東京から地方へ移住を検討している人、地域のまちづくりに興味がある人の参考に少しでもなれば幸いです。   たまに …</p>
<p>The post <a href="https://enishinomori.com/blog/%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%b2%e3%81%a8%e3%82%8a%e3%80%81%e9%a3%af%e5%8d%97%e3%81%b8%e3%80%82">東京からひとり、飯南へ。</a> appeared first on <a href="https://enishinomori.com">飯南・縁の森 | 森とまちの縁を、ふたたびむすぶ。</a>.</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ここまで縁森風土記をちょこちょこと投稿してきたわけですが、今回は僕のことについて少し書いてみようと思います。</p>
<p>東京から地方へ移住を検討している人、地域のまちづくりに興味がある人の参考に少しでもなれば幸いです。</p>
<p><span> </span></p>
<p>たまに実家のある東京に帰って、前日まで渋谷のスクランブル交差点を自転車で横切っていた自分が、<span>24</span>時間後には、見渡す限り緑しかない山の中を車で飯南へ向かっていると、どこか不思議で、同じ時間の流れの中にいるのかとさえ感じます。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/08/1643375273_b.jpg" alt="" width="1200" height="900" class="alignnone size-full wp-image-158 imgfit" srcset="https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/08/1643375273_b.jpg 1200w, https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/08/1643375273_b-300x225.jpg 300w, https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/08/1643375273_b-1024x768.jpg 1024w, https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/08/1643375273_b-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<p style="text-align: right;"><span style="font-size: 8pt;">via:シブヤ経済新聞</span></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/08/IMG_3220-scaled.jpg" alt="" width="2560" height="1920" class="alignnone size-full wp-image-159 imgfit" srcset="https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/08/IMG_3220-scaled.jpg 2560w, https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/08/IMG_3220-300x225.jpg 300w, https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/08/IMG_3220-1024x768.jpg 1024w, https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/08/IMG_3220-768x576.jpg 768w, https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/08/IMG_3220-1536x1152.jpg 1536w, https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/08/IMG_3220-2048x1536.jpg 2048w" sizes="(max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな全く違う環境の飯南に来て、１年半が過ぎようとしています。</p>
<p><span> </span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span> </span></strong></p>
<p><strong>東京からひとり、飯南へ</strong></p>
<p><strong><span> </span></strong></p>
<p>まず、僕が飯南に移住するまでのことについて書きたいと思います。</p>
<p><span> </span></p>
<p>僕は、東京工業大学院の建築学科で建築デザインについて学んでいました。</p>
<p><span> </span>建築のデザインを学ぶ中で、「その地域にとって本当に必要な建築ってなんなのだろう？」と考えるようになりました。</p>
<p>幼い頃に、親の仕事の関係で地方を転々としていて、地域の文化、歴史、デザインみたいなものに触れる機会が多かったのがきっかけだったのかもしれません。</p>
<p><span> </span></p>
<p>そんな中で出会ったのが森林を中心としたまちづくりを行なっている（株）トビムシという会社でした。</p>
<p>地域にとって本当に必要な建築について考えるには、建築の主な材料である木について、地域の林業について、もっと考えなければならないのではないかと思い、就職することにしました。</p>
<p><span> </span></p>
<p>就職してから１年後、（株）トビムシがつくった地域商社・（株）飯南・縁の森の現地担当となり、移住することになりました。</p>
<p><span> </span></p>
<p><span> </span></p>
<p><span> </span></p>
<p><strong>移住して感じたこと</strong></p>
<p><strong><span> </span></strong></p>
<p>移住が決まった時は正直不安な気持ちもありました。</p>
<p>ひとりでこれほどの田舎に住めるのだろうか、現地担当ひとりで仕事をやっていくことができるのだろうかと感じていました。</p>
<p><span> </span></p>
<p>はじめの２、３ヶ月は飯南での暮らし方も分からず本当に苦労しました。</p>
<p>でも自分を奮い立たせて、積極的に地域の色々な場に参加することで、地域の人とのつながりが徐々にできてきました。</p>
<p><span> </span></p>
<p>そうすると、知り合った人が誰かを紹介してくれたり、興味ありそうなことを教えてくれたり、野菜をくれたり、東京では感じたことがない人の温かさを感じました。</p>
<p><span> </span></p>
<p><strong><span> </span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>自分で生み出していく楽しさ</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>移住して一番良かったと思ったことは、「自分で生み出していく楽しさ」かなと思います。</p>
<p>人口<span>4500</span>人ほどの町では、やはりないものはない。東京のように、人、もの、ことなどにあふれている状況ではありません。</p>
<p>コンビニは町内に一つしかないですし、遊びに行けるような美術館、ショッピングモールもありません。</p>
<p><span> </span></p>
<p>だからこそ、自分で欲しいものは作るし、遊びを考えるし、人に積極的に会いにいくし、そういった自分から生み出していくこと、それこそが田舎の楽しさなのかなと感じます。</p>
<p>そうすると、自分の本当に興味があることが分かってきたり、本当に必要なものが分かったり、シンプルで健全なさっぱりした暮らしをすることができている気がします。</p>
<p><span> </span></p>
<p><span> </span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>正直、全てが全てハッピーな状況ではもちろんありません。でも、今はこの生活がとても充実しているなと感じます。</p>
<p><span> </span></p>
<p>移住に関して悩まれている方も少なくないかと思います。</p>
<p>僕で良かったらいつでも相談にのりますので、お気軽にコメントくださいね。</p>
<p><span> </span></p>
<p>飯南町でお待ちしています。</p>
<p><span> <img loading="lazy" decoding="async" src="https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/08/7d7f09611d2d00189e1e055747417a2a.jpg" alt="" width="1032" height="863" class="alignnone size-full wp-image-160 imgfit" srcset="https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/08/7d7f09611d2d00189e1e055747417a2a.jpg 1032w, https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/08/7d7f09611d2d00189e1e055747417a2a-300x251.jpg 300w, https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/08/7d7f09611d2d00189e1e055747417a2a-1024x856.jpg 1024w, https://enishinomori.com/system/wp-content/uploads/2022/08/7d7f09611d2d00189e1e055747417a2a-768x642.jpg 768w" sizes="(max-width: 1032px) 100vw, 1032px" /></span></p>
<p>飯南・縁の森　森脇</p><p>The post <a href="https://enishinomori.com/blog/%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%b2%e3%81%a8%e3%82%8a%e3%80%81%e9%a3%af%e5%8d%97%e3%81%b8%e3%80%82">東京からひとり、飯南へ。</a> appeared first on <a href="https://enishinomori.com">飯南・縁の森 | 森とまちの縁を、ふたたびむすぶ。</a>.</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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